今回のマニフェスト検証大会においてわれわれ山口JCは、
①市民に市長自らが進捗報告と説明をしていただくこと。 ②さまざまな施策が市民のニーズに合っているかを調査するシステムを確立すること。 ③市民の皆さんの1人でも多くの方々に「自分たちのまちは自分たちでつくる」という意識を高めていただくこと。
を目的とし開催させいただきました。
今回の検証は市民皆様の声を集約させていただいたものです。マニフェストを検証にあたり、山口JCメンバー(約50名)が市民の立場で評価するために担当にわかれ、それぞれの関係者や対象市民に対して調査を行いました。是非この結果についても施策への反映を強く望みます。 しかし限られた時間・人数での作業であったため、意見の収集の範囲に限りがあることは否めませんでした。今後はより多くの市民や関係団体のみなさんの声を聞くシステムを構築することができれば評価の内容もより深いものになるのではないかと思っております。 また、ここには市担当者ならびに職員の方への調査も入っております。そうすることで市民と行政、双方向での緊張感が生まれ、お互いに信頼でき、コラボレートする合意行政の良好な関係ができていくのではないかと考えたからです。関係団体や市民の方へのアンケートやヒヤリング調査では潜在的な要望なども出て来ております、よりよい山口にするためには市民の声を市政に反映していただきたい。その為には実行に伴い満足度調査などの市民のニーズに合っているかを調査するシステムの確立を望みます。 今回、検証を進めるにおいて気付きとても残念に思った点もありました。それは教育の現場に関してのマニフェストが無かったことです。これからの次世代を担う子供たちの教育現場の改善を盛り込んでいただく必要性を感じました。次回はいよいよ任期終了に伴う検証を行うこととなります。マニフェストを評価・検証する意図を市民の皆さまにしっかりとご理解いただき、広報をしていただくことで市政への関心度は飛躍的に上がり、『私たちの山口市』は明らかに変わってきます。いや、そうやって自分たちで変えていかなくてはならないのです。 最後に、今回の検証大会を開催するにあたり自己評価にご協力いただきました渡辺純忠市長、アンケートにご協力いただきました武田寿生市議会議長をはじめとする市議会議員の皆さま、市職員の皆さま、そして何より率直なご意見をいただいた市民の皆さまに心より感謝いたします。
今回の検証大会は当初開催される予定だった2007年10月21日に標準を合わせ準備をしておりました。約3ヶ月過ぎてしまった今現在において、厳密にいえば進捗状況は少々進んでいるものもあると思われます。ご了承いただきますようお願い申しあげます。
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