公益性認定の上で「確固たる収入源」として認められる目安は50人。 山口JCの現状では、残念ながらぎりぎりです。 |
いやな言い方だけど…拡大=「収入源」の確保
さて、ここへきてキーワードになってくるのが、「拡大」と「JC-IDカード」です。 その理由は、「公益法人の設立許可及び指導監督基準」に
5.公益法人は、設立目的の達成等のため、健全な事業活動を 継続するに必要な確固とした財政的基礎を有するとともに、 適切な会計処理がなされなければならない。
(2)社団法人にあっては、設立目的の達成に必要な事業活動を 遂行するための会費収入及び財産の運用収入等があること。
とあります。 この基準は平成8年に「公益法人が守るべき原則」として定められたものですが、今後の公益性の認定にあたっては、当然必須の基準になります。
「確固たる」収入源としては最低でも50人のメンバーが必要
LOMの収入源は現在のところ、 ・メンバーの年会費 ・事業での参加費や登録料
この二つがメインです。 それにプラスして、事業ごとに受ける助成金や会場で集める寄付金、青天での売上金があります。でもこれらは「確固とした」収入ではありませんね。 「財産の運用収入」については、預金による利子ぐらいしかありません (ここで「JC-IDカード」に皆さんが加入することが 重要になってくるのですが、その話はこちら)。
となると、年会費と参加費と登録料を出してくれる人…メンバーを増やすしかないわけです。 公益性認定の上で「確固たる収入源」として認められるおおかたの目安は50人と言われています。 山口JCの現状では、残念ながらぎりぎりです。
「基礎知識5.公益性を認められる事業、認められない事業」へ続く
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