意外なところに落とし穴
そしてもう一つ、公益性の認定の上で当然の条件とされるのが、「法令を守って」活動しているということです。「コンプライアンス」ともいいます。 乗り合いで運転担当のメンバーに飲酒させるとか、事業で出たゴミを不法投棄するなどというのは論外ですし、山口JCでは行っていません。 「まちの正義の味方」であろうという山口JCですから、タバコのポイ捨てなど、モラルに関わることには注意しあってきたはずです。 ところが、案外気づきにくいところに落とし穴があるのです。それは…
著作権法 です。
例えば、何か事業を行ったり、拡大のためのPRをするのにポスターやチラシを作りますね。 横断幕やのぼりを作ることもあります。 このホームページに記事を作成することもあります。 こういったものには、まずJCIのロゴを入れますね。 それから、山口JCの場合は五重塔や一の坂川、サビエル記念聖堂をはじめとする風景写真もよく使われます。 対外事業だけでなく例会なども含め、講師やゲスト、パネリストなどをお招きするときは、ポスターや配布資料に写真やプロフィールを掲載します。 メンバーが調査した成果を発表する場では、新聞や文献をはじめ、外部から入手した資料を引用することもよくあります。 また、BGMを使うこともあります。
こういったものには、すべて著作権が存在します。 他人による写真や文章、図表などを引用するときは、許可を得たり、引用元を記載する必要があります。 著作権の切れていない曲を対外事業で使う際には、JASRACの許可が必要になります。 JCIのロゴ一つとっても、縦横の比率や色がきちんと決められており、勝手に変えたものは認めないそうです。 他の色でまとめたポスターやパワーポイントに、あの青ではデザイン的にいまいちだからとロゴも色調をそろえるのはタブー、ということになります。
「完璧」と自信を持って言えるでしょうか。注意しましょう。
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