みんなで使えば「1名拡大」に匹敵する収入がLOMに還元。 2008年のサマコン以降、日本JCの事業はカードが登録の条件に。 |
strong>《カード利用額の0.5%がLOMに還元される》
公益社団法人格取得のための基礎知識4.の「確固たる収入源」のところでお話した、事業活動を遂行するための新たな「財産の運用収入」として注目されるのが、「JC-IDカード」です。
といっても、JCメンバーなら本人カード、家族カード、法人カード、ETCカード、どれも年会費無料です。 どうやってLOMの収入になるかというと、カード利用額の0.5%がLOMにキックバックされる仕組みになっているのです。JC関係の費用の引き落としだけでなく、個人的な買い物に利用した場合も含めて、です。
日本JCの説明では、「50人のLOMでメンバー1人あたり月に5万円ずつ使えば、税金を引いても13万円がLOMに入る」とのことです。ちょうど、会員を一人増やしたのと同じですね。
法人カードを作らない方は、「月に5万円もだなんて」と思うかもしれませんね。 でも、年間60万円分をこのカードで払えばいいのです。 まず、年会費と毎月の例会の登録料を引き落としにすれば約17万円使えます。 これらをカード引き落としにできるように、事務局もシステムを整備する必要がありますが、それは皆さんの加入率次第です。 山口JCでも、2008年度の新入会員からは、入会時に加入していただくシステムになります。 そして、2008年のサマコン以降の日本JCの事業については、カードが登録に必要になるそうです。 サマコンや京都会議、ブロック事業といった日本JCの事業の登録料や交通費、宿代はカードで払うことになります。京都会議かサマコンのどちらかに参加すれば、それで5万円程度使うことになります。
ここまでで、実質的には月3万円何かをこのカードで払えばよい、ということになります。 ご家族の食費をカードで払うように奥さまにお願いできれば楽勝ですが、それはちょっと難しいかもしれませんね。 また、「カード払いを習慣化すると使い過ぎそうでこわい」「お店の人に何だか悪い」という意見もあるでしょう。 ガソリン代、高速道路の通行料、出張や旅行の交通費や宿賃、ネットのプロバイダ料、携帯電話の通話料など、毎月使う額がほぼ決まっているものや、仕事や生活の上で最低限必要な経費の支払いだけを「JC-IDカード」で払うようにしてみてはいかがでしょうか。
特に、年会費をカード引き落としにすることは、「滞納を防ぐ」「事務局員の仕事の効率がよくなる」「手数料の節減」という意味でもLOMの助けになります。 滞納している人に総務委員長が何度も催促をして人間関係にひびが入ったり、それでも払わない人が除名処分になったり…ということが、残念ながら数年に一回程度発生しています。 みんながカードにすれば、こういった心配もなくなります。
《個人のポイントも普通のカードと同様につく。マイルに変換もできる。》
そしてもう一つ。「LOMにキックバックされる分、個人のポイントは今使っているカードより少なくなりそうで嫌」なんて意見もあるでしょう。 でも、そんなことはありません。カード本体は「UFJカード」です。 通常のカードと同様に個人にも1000円につき1ポイントずつたまり、マイルに変換することもできるそうです。
「JC-IDカード」の詳細については日本JC財務運営会議HPからダウンロードできます
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